ザ・うちな～株同好会

  

はいさい

今日は“オプション”について解説したいと思います。

オプションとは、投資商品を対象にした売り、買いの権利のこと。

売り権利のことをプットプション、買う権利のことをコールオプションという。

権利行使の期日、行使できる数量、行使できる価格などがそれぞれオプションごとに

決められていて買い手の意思しだいで自由に行使することができ、

日本では日経平均を対象にしたオプションが個人投資家の間でも

盛んに取り引きされていますよ


※今日は1503で利確して、3726を本日の安値で仕込むことができました


※ホームページのほうも気になる銘柄を更新してます。訪問してくださいね

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はいさい

またまた久しぶりです。

よくみなさんはバリュー株という言葉を耳にしませんか？

今日はこのバリュー株について説明解説したいと思います

バリュー株とは、従来の価値から見て割安（ポイント）な株のこと。

バリューは割安の意味。割安の判断は収益性、資産性、成長性などから分析して

判断いたします。そして、そのように見積もった本来の価値から割安と判断できる

株のことをバリュー株といいいます。

でも株の世界は割安でも続ける株もあれば、割高でもする株も

あります　難しいですね


※ホームページのほうも気になる銘柄を更新してます。訪問してくださいね

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どうもお久しぶりです。

やっと仕事も落ち着きブログを書き込むことができそうです。

またよろしくです

今日は、気になる銘柄をちょこっと書き込みいたします。

・1976
・4295
・2131
・6958

※当ブログは情報提供を目的としたものであり、投資を勧誘する目的と
したものではありませんのであくまでも参考として利用、判断してくださいね。

下記のホームページで気になる銘柄を時折アップいたしますので是非ご訪問を

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どうもご無沙汰してます
約３ヶ月も充電して、株に仕事に集中してました。
今のところ、世界同時株安にも影響されず順調にいってますよ！
ここ最近でだめだった？のが７６３８です。　８０円台で買って
ホールドしてます

ちょっとだけいいサイトがあるので紹介します

　こちらのサイトです。↓　↓
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わかりやすいと思います。是非ご参考までに・・・




  

新年あけましておめでとうございます（遅らばせながら）



今年も宜しくお願いします

先日の株価は大分しましたが去年よりも

することは間違いないでしょう




  

いや～めちゃくちゃ久しぶりの更新です
ちょっとだけ忙しく中々更新できませんでした
ちょこっとだけ忙しいのでいい材料だけを更新したいと思います。。。

いい材料
・米ヒューレットやＩＢＭなどが好調好調
・鉄鋼世界大手ミタル、メキシコ大手を買収
・ＮＹ債券は横ばい、10年債利回りは4.59％
・ＮＹ円相場は反落、1ドル118円40-48銭
・ＮＹ原油相場は上昇、需給ひっ迫感
・フランクフルト株式、ＤＡＸは反発
・日経平均大幅反発、5月以来の17000円回復
・新日鉄、16年ぶり高値水準、再編思惑
・個人投資家の投資マインド改善
・信用評価損益率3週連続改善
・新興市場、ストップ高銘柄目立つ

  

強気な材料
・米国株は反発
・ＮＹ円相場、1ドル116円27-37銭
・シカゴ225先物は大証比150円高
・ロンドン株式、FTSE百種は続伸
・フランクフルト株式、ＤＡＸは続伸

今日は間違いなさそうですね　今日も一日仕事
張り切っていきましょう　



  

日足チャートには２５日、７５日線という線が引かれ、週足チャートには、
１３週、２６週線という２本の線が引かれています。
この線の意味するものは何かということですが、まず、２５日線、７５日線とは、
過去２５日、７５日間の株価の平均値を表したもの。
これで何を見るのかということですが、この移動平均線を読むことで株価が
上昇トレンドにあるのか下降トレンドにあるのかを判断します。
また、５日、２５日、７５日線、１３週、２６週線の移動平均を比較して
読むことによって、その銘柄の短期的なトレンド、中期的なトレンド、
長期的なトレンドをそれぞれ判断することができるのです。さらに、
日足チャートの２５日線（短期）と７５日線（長期）、週足チャートの１３週線（短期）
と２６週線（長期）の組み合わせの形によって株価が上昇するのか、
下落するのかを予測する判断材料として見てもいいのでは


  

どうも＾＾
やっぱりアメリカ～のグーグルが絶好調だったせいか知らないが
日本の新興市場も元気ですね
こんなときに儲けないといけないよ～
今日も材料がいいので攻めで行こう

材料は・・・
強気材料
・米国株式は続伸、ＧＤＰ上方修正で買い安心感
・シカゴ225先物は大証比85円高
・日経平均は16000円回復、景気の底堅さ確認
・好業績銘柄への物色意欲
・新興市場堅調、中小型株が戻り基調
・ＮＹ円相場は続落、1ドル116円35-41銭
・米ＡＴ＆Ｔなど通信サービス株堅調
・米7-9月期ＧＤＰ2.2％増に上方修正
・米地区連銀報告、緩やかな成長続く
・フランクフルト株式、ＤＡＸは大幅反発
・ロンドン株式、FTSE百種は7営業日ぶり反発
・中国の宝鋼が新日鉄に出資要請、世界的な再編の流れ
・米系の大手証券、日本企業への投資拡大
・東証1部の値上がり銘柄数、連日の1000超

弱気・・・
・米10月の新築住宅販売3.2％減
・米個人消費支出2.2％増と伸び鈍化、前回2.3％増
・ＮＹ債券は反落、10年債利回り0.02％高い
・米アップル軟調、高評価も利益確定優勢
・ＮＹ金先物は続落
・ＮＹ原油先物は続伸、一時2ヶ月ぶり高値
・信用評価損益率、4週連続悪化
・公募増資や売り出し発表ぞくぞく、需給の懸念を嫌気

微妙な・・・
・10月の住宅着工件数
・10月の建設工事受注
・中小企業月次景況観測
・11月の為替介入実績
・日立のクラリオンに対するＴＯＢ期日
・11月のユーロ圏消費者物価上昇率
・11月の独失業率
・10月のシンガポール輸出入価格指数
・10月の米個人所得
・10月の米個人消費支出
・10月の米求人広告指数

上場企業
・森ヒルズリート投資法人が東証１部上場
・ジェイプロジェクトがマザーズ上場



  

Googleの株価がどんどん上がってる
10月半ばで昨年同時期利益は倍くらいになってるらしい
アメリカ～のアナリスト達は600ドルまで上がるとふんでるとのこと
この影響で日本の新興市場に活気がでてくるのでは　
みんなで期待しよう


  

久しぶり（約２週間ぶり）に更新いたします
今日は第三者割当増資っていう会社の増資方法があります
その増資の意味について説明したいと思います
第三者割当増資とは、特定の第三者を対象に新株を発行することを
いい、発行する対象は、取引先、自社社員など縁故者となることが多い。
業務提携、あるいは連携先との関係強化を狙うことや、経営状態が
思わしくない為に普通の増資ができない場合などに利用される。
上場会社が行う場合、多くは思わしくない為に普通の増資ができない場合
（経営悪化）の目的である
わかったかな


  

先日の新聞に景気拡大で「いざなぎ」を更新へとありました。
私の住んでいるところが沖縄だからなのか全然実感がわかないし、
身近に感じない　沖縄では相変わらず雇用環境は悪いし、
ほとんどが契約やアルバイト社員・・・
いざなぎの経済成長に比べると天と地の違いがある（無理やりだが
格差にかけている＾＾；）と思うのだが・・・
本土ではどういうことが景気がよくなってるのかを教えてくださいね
できれば中学生でもわかるような説明で・・・・私のために


  

今日は株用語でエンジェルについて書き込みたいと思います。
エンジェルとは、株式未公開のベンチャー企業に資金面などで
バックアップする個人投資家などのことを意味します

エンジェルは、ただ投資するだけじゃなく、その企業が株式公開して多大な
キャピタルゲインを得ることを目的としています。
また、エンジェルは自らが事業で成功した資産家がなることが多く、そうした
場合には、資金・資本の提供のみならず、経営に関するアドバイス、情報提供
人脈紹介などを行います
アメリカでは活動が活発とみられますが日本ではまだまだ・・・
技術、アイディアはあるけど「お金」が問題の会社はいっぱいありますよね
私に莫大なお金と先見性があればエンジェルになってみたいさぁ

  

久しぶりの更新です
突然ですが酒田五法ってご存知でしょうか
本間宗久という江戸時代の相場師が考え出した相場のノウハウのことです。
この本間ちゃんがローソク足チャートを開発し、テクニカル分析の祖とも呼ばれる人物です。
簡単に説明すると５種類のパターンのローソク足の読み方です
（三山、三川、三兵、三法、三空）

例をあげると（下図と見比べて）
・三山・・・・相場が下落に向かうときの形で、上げ下げを３度くり返し、３つの山を形成
　　　　　　　するのもで相場の天井を表している。真ん中の山が最も高い三尊天井が典型です

・三川・・・・３本の線で相場の転機をとらえるもので、売りのシグナルと買いのシグナルがあります

・三兵・・・・白と黒のローソク足が３本続けて現れたものをいいますが、白が３つ並んだものが
　　　　　　　上昇相場の前兆で黒が３つ並んだものが下げの前兆となります

・三法・・・・相場の流れが休みに入るパターン。上昇相場の三法は長い白のローソクが出て、
　　　　　　　黒と白の短いローソクを３本はさんでまた長い白のローソクが出る形。
　　　　　　　その逆が下げ相場のパターンです

・三空・・・・三空とは相場の過程で３つの空（白のローソク窓）ができるパターンです。
　　　　　　　ホップ、ステップ、ジャンプと株価が飛ぶように上昇していき、下図の黒い窓が出る
　　　　　　　と天井の可能性が高いといえます




今日もわかりにくい説明を読んでいただきありがとうね～

明日、気になること↓
・携帯電話のナンバーポータビリティーが開始
・出光興産 （5019） が東証上場


  

今日で決算書の見方のおさらい全５回を終了します。
またおさらいは半年後くらいにやろうと思ってます。
それは私が忘れてしまうため半年周期でしないと脳がついていきませんので
今回は収益性（今回は粗利益率、経常利益率、総資本経常利益率）について説明します
☆粗利益率（売上高総利益率）　営業活動の収益性をチェック

粗利益率（％）　＝　売上総利益　／　売上高　×　１００

売上に対してどれだけ利益をあげているかをチェック！
売上総利益、売上高は損益計算書からチェックできるので売上高から
原価を引いたのが売上総利益です

チェック項目
粗利益率が高い　→　収益性が高い、利益率の高い商品（技術）がある
粗利益率が低い　→　収益性が低い、利益率の高い商品（技術）がない

粗利益率が高い企業の中には
①原価の安い商品を高く売ることができる商品（技術）がある
②ライバル企業が少ないなど魅力的な条件が整っていることもあるので要チェックですよ

営業利益率と粗利益率は本業の収益性ですが本業以外の費用、収益をも考慮した
総合的な収益性をチェックするには経常利益率を見ます

☆経常利益率（総合的な収益性をチェック）

経常利益率（％）　＝　経常利益　／　売上高　×　１００

経常利益率を見ることで本業と違った収入が見えてきます！！
単純に営業利益率と経常利益率が両方高いといい企業といえます
営業利益率が低く経常利益率が高いと本業はいまいちで副業が儲かってるといえます
両方とも低いと危険な企業といえるでしょう

☆総資本経常利益率（資本の効率性）

総資本経常利益率（％）　＝　経常利益　／　総資本（総資産）　×　１００

総資本経常利益率の方は計算式はわかるのですがわからないところが
多々あるので勉強中です

長々とした説明でしたが読んでくれてありがとうございます　


  

一昨日のブログで『いざなぎ』という言葉がでてきました。
今日はそれについての説明をしたいと思います
1965年から1970年にかけて5年近く続いた好景気のことをいう
神武景気や岩戸景気を上回る好況という意味を込めて名付けられた。。。
「いざなぎ」とは日本神話で、天つ神の命をうけ日本列島をつくったとされる
男神「伊弉諾尊（いざなぎのみこと）」から由来されてるとのこと。。
伊弉諾尊（いざなぎのみこと）は天照大神（あまてらすおおかみ）の父神

1964年の東京オリンピック後の証券不況（40年不況）は、それまでの第二次
世界大戦後の不況のように金融政策の緩和によっては改善せず、政府は第二次
世界大戦後初めて建設国債の発行に踏み切った。1966年になると景気は回復
しはじめ、いざなぎ景気がはじまった。
1970年の合併による新日本製鉄の誕生など、貿易や資本の自由化への
対応のために、国際競争力の強化をめざして規模拡大のための企業の
大型合併が多数実現した。。パブリカ、サニーといった低価格の大衆車の発売
によってマイカーブームが起こり、東京オリンピックを機会にカラー放送が本格化
したことからカラーテレビの普及率が急速に高まった。
所得水準の向上によって、エアコン（クーラー）の購入も増加し、車(car)、
エアコン(cooler)、カラーテレビ(color TV)が3Cと呼ばれ、消費の大幅な
伸びも見られた。
いざなぎ景気の間に日本経済は大きく拡大し、世界第二の経済大国となった
『いざなぎ』わかったかな　

  

本日は決算書の見方のおさらいとして収益性（営業利益率）について
説明したいと思います
☆営業利益率　これで営業活動での収益性をチェックしよう

営業利益率（％）　＝　営業利益　／　売上高　×　１００

損益計算書から売上高、営業利益をチェックし、売上に対してどれだけ利益を
上げてるかチェックしましょう。
本業での売上高から原価を引いたのが売上総利益、その売上総利益から
人件費など経費を引いたのが営業利益です

単純に
営業利益率が高いと　→　収益性が高い
営業利益率が低いと　→　収益性が低い

自分の持っている株（企業）、気になる企業を一度チェックしてみては



  

　本日は決算書の見方として貸借対照表を解説します
貸借対照表とは企業の財政状況を把握できます

貸借対照表には簡単に見ると資産の部、負債の部、資本の部の３部構成になってます
☆資産・・・・調達した資本をどのように運用されているか
☆負債・・・・債権者から借入れて調達した資本（他人資本）
☆資本・・・・株主から預かっている資本（自己資本）

貸借対照表の表は左側に資産合計、右側に負債及び資本合計があり、
両方は同じ数字になってるはずです。　
資産　＝　負債　＋　資本

項目については（資産）
☆流動資産・・・・1年以内に現金化される資産のこと
☆固定資産・・・・長期に保有する資産。大きく分けて次の３つ
建物や土地などの有形固定資産
いろいろな権利やソフトウェアの無形固定資産
投資有価証券や長期貸付金などの投資その他の資産
などがあります

（負債）
☆流動負債・・・・1年以内に支払われる負債
☆固定負債・・・・1年以降に支払われる負債

（資本）
☆資本金・・・・株式の発行などによって調達されたお金
☆資本剰余金・・・・株式の発行等によって調達されたお金のうち資本金に組入れないお金
☆利益剰余金・・・・企業内部に留保されている利益
流動資産　＋　固定資産　＝　
　　　　　　流動負債　＋　固定負債　＋　資本金　＋　資本剰余金　＋　利益剰余金　

負債だけ減っても資産が減ります
負債が減って資産が維持できてれば自己資本が増えてる事になります
そういう会社が理想です
いくら資産があっても負債だらけは良くないですよ

ちょっと難しい内容だが今の自分にはこれくらいの説明が精一杯です　
貸借対照表を手元において見てくれたらちょっとはわかるかも　
　
  

今日、当選した銘柄が公開されました
いろいろな噂があり、ちょっとびびって早めに処分しました
結果は3500　→　3930の処分
でもじりじり上がりそうな感じが・・・
今現在、保有株もいい感じで処分できてます
９月から絶好調です　また報告しますっ　
　
　
  

今日はキャッシュフロー計算書の見方を解説したいと思います
キャッシュフローとは、現金及び現金同等物の収支のことです
それでキャッシュフロー計算書を読めれば企業のお金の流れがよく知ることができます
簡単に言えば企業がお金を稼いだかなくなったのかがわかるということです

※キャッシュフロー計算書には３つのキャッシュフローの項目があります
　①　営業活動
　②　投資活動
　③　財務活動
①は本業でどれだけ稼いだか
②は設備投資などの固定資産の売却・取得など
③は借入金の返済、社債償還による支出、借入れや社債発行による収入、配当金の支払い、自己株式の取得など
この３項目の合計が現金及び現金同等物の増減額となります

・豊富にキャッシュを持つ企業は安定した経営を保つのに有利だと思われます
　
・注目点・・・業種により中の項目は違います！３つの活動の増減、期末残高の増減などを注目しましょう＾＾

簡単にまとめると・・・
　
　営業活動が＋だと本業が順調
　　　　　　　　 －だと本業が不調
　
　投資活動が＋だと投資不足
　　　　　　　　 －だと投資活発

　財務活動が＋だと借入金増加
　　　　　　　　 －だと借入金減少

ということになります。わかったかな